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こんにちは。
いつもフィードバックいただき助かります。
未だ解決せず…といった状況なのですね。
どの不具合にも言えることですが、テーマに原因がある、ない、ということが断言できないので、心苦しいです。
今回のケースで気になるのは2点あります。>> また、他のサイトでは旧バージョンのまま使っていたものをバージョンアップしてみたところ問題なくスクロールできます。
これは「4536の最新バージョンを使っているのに、不具合が発生しないサイトと発生するサイトが存在する」という理解でよろしいですか？
それであれば原因はテーマ以外にありそうな気がします。それこそ、プラグインとかですね。
あとは、キャッシュやデータベースのゴミなども少なからず関係している可能性があります。
キャッシュに関しては、テーマのバージョンと連動させているので、自動的に新しいファイルを読みこむはずですが、一度スーパーリロード（強制再読込）やブラウザのキャッシュ削除などを試してみるのが良いかもしれません。
データベースに関しては、「wp-optimize」というプラグインを使うと最適化してくれます。
手前味噌で恐縮ですが、使い方などは管理サイトで解説しています。
【関連】重いWordPressサイトが10秒で高速に！原因はデータベースでした>> ただ、プラグインについてはすべて停止していいものかわからず、引っ越しでつかったもの、新しいエディターに不要なものについて削除しました。
こちらに関してですが、停止するとダメなプラグインがあるという状況はあまりよろしくないので、「プラグインは基本的にいつでも停止・削除できる」という前提でサイト運営をするのが良いと思います。
基本的にはどのプラグインも停止しても問題ありませんし、4536もプラグイン一切なしで運営できるテーマです。
（危険なのはキャッシュ関係のプラグインくらいですね）こんばんは。
ご不便おかけしてすみません。
ver1.0.7で追加したhtmlに適用しているCSSが原因でした。
取り急ぎ修正する場合は以下のコードを追加CSSあたりにコピペすることで表示が改善します。
html{height:auto}
次回のアップデートでこの不具合は修正させていいただきます。こんにちは。
私の環境では特に不具合などはありませんね。原因は何でしょう。
フリーズするということであれば、パソコン側のトラブルな気もするので、一度クリーンアップ（ディスクの最適化）してみるのも良いかもしれません。
あと、WordPressの最新版5.1でエディター（Gutenberg）の軽量化をしたみたいなので、まだバージョンアップが済んでいなければそれも試してみるのも良いかもしれません。トップページに関しては、以下のコードで２列にできます。
#new-post { flex-basis: 50%; }パソコン（とタブレット）だけ２列にするのであれば、以下のコードになります。
@media screen and (min-width: 768px) { #new-post { flex-basis: 50%; } }タブレットを除外したい場合は、768の部分を1024に変更してください。
最初の質問については、テーマカスタマイザー（外観→カスタマイズ）のメディア設定項目で変更可能です。
No imageについては現状テーマ指定のものが表示されますが、変更機能を実装するかもしれません。（カスタマイズネタとして）なるほど、理解しました！
原因は、All in One SEO Packでの設定項目で、一般設定のコンテンツタイプ設定→SEOを行うコンテンツタイプのチェックが外れていないためです。これを外して保存してみてください。
また、投稿画面の右上にある縦の三点リーダーアイコンをクリックし、１番下にある「オプション」をクリックし、All in One SEO Packが生成しているもののチェックを外すことでも同じ結果になります。
すみません、よく考えたらこれ解決策になってないですね…（汗）
お急ぎであれば上記の方法で対応していただければと思いますが、次回のアップデートで修正してみます。サイトマップ作成のためにAll in One SEO Packを使おうと思い、サーチコンソールの設定までは無事にできたけど…と意訳してみましたが合ってますか？
「投稿画面でプラグインが邪魔です」というのはどういう意味でしょうか？
何かが表示されていて記事が書きづらいのか、致命的なエラーが発生しているのか、ちょっとそこまではわかりませんでした。
状況詳しく教えてもらえると嬉しいです。ファーストビューの表示であれば、ヘッダー下（または記事上）のウィジェットエリアがあるので、そこを活用していただくのが良いかと思います。
モバイルページにだけ表示するのであれば、こちらのページを参考に設定してみてください。すみません、早とちりしてました。。
旧エディターの場合はbody#primaryを指定してください。
今回のケースだとCSCは以下のようになります。
body#primary {
font-family:"Arial" !important;
}すみません、質問内容を深く理解していないんですが、先ほどのCSSではダメでしょうか？
追加することで反映されるはずなんですが、反映されていないですか？
また、子テーマで編集する場合は外観→テーマの編集と進みます。
ただ、その画面の上部に記載されているように、現在は追加CSSで編集した方が色々と便利です。追加CSSはあらゆる場所に反映されるため、「投稿記事だけ」のように限定する場合はクラス名やIDを指定する必要があります。
例えば、固定ページなどを含めた記事ページのみにデザインを反映させる場合は以下のようなCSSになります。
.article-body ul,.article-body ol { color: red; /* 文字の色を赤にする */ }実際のサイトのフォントをエディタに反映させることは可能なんですが、昔のエディタの兼ね合いもあって今はCSSを直接変更するのがベストかもしれません。というか、今はそうするしかないです。
Gutenberg用のエディタを用意しているんですが、テーマがアップデートする度に書き込まなければいけないので、あまりスマートではありませんがテーマカスタマイザーの「追加CSS」にCSSを追加してもらいたいです。
コードは以下の通り。（例：Arialにする場合）div.editor-styles-wrapper { font-family:"Arial" !important; }※これは今後解決されるので、更新案内をご確認の上、タイミングを見て削除してください。
また、近々バージョンアップをするんですが、その時はデフォルトのフォントが変更になるのでご了承ください。
